エルフを狩るモノたちリターンズ


1冊で終わったのが残念なほど、ノリが当時のままで良かったです。矢上先生にはこの調子で住めば都のコスモス荘の続きを書いて欲しい。

ひだまりスケッチ 第3巻


相変わらず、安定して面白い。アニメは見てないけど2期も決まったそうで、おめでとうございます。


とらのあな三宮店のサイン会整理券は瞬殺の模様。残念。

陰からマモル! 第4巻


ラノベ原作のコミックはほとんど読まないんだけど、これは結構好き。原作の挿絵と同じ人が描いてるのも良い。話はほぼ原作ママだけど。


どうでも良いけど、書店で適当に買ってきたら、角が酷くよれてる。この前同じ書店で買った別の漫画もえらくゆがんでたし、あの店は駄目だな。気をつけよう。

週刊少年サンデー2008年13号

金剛番長

せっかくナイス卑怯だったのに…。実は良い人でしたというオチとは。残念至極。

絶対可憐チルドレン

アニメの作画は期待できそうに無いな。雑誌掲載の画像ですらあれじゃあ。

タッコク

読みきり。ヒロインがあんまり可愛らしくないので、何故モテモテなのか良く分からない。設定は斬新と言えば聞こえはいいけど、さすがに無理がありすぎる。続きはいらないな。

電撃テンジカーズ 第1巻


チラチラと雑誌を見ていた範囲では、音速丸さんやパクマンさん程はっちゃけたキャラがいなさそうな感じだったので、あまり期待していなかったのですが、最初から通して読んでみると意外と三蔵太郎が頑張ってていける感じ。


第0話(おそらく書き下ろし)とか第14話に音速丸さんがチラッと出てきてるのも嬉しい。

アビスゲート 第1巻


神坂一の小説は、ここ最近はスレイヤーズすぺしゃるしか読んでなかったのですが、この間久しぶりにドアーズという新シリーズに手を出したら意外と面白かったので、これも買って見ました。


相変わらずスラスラ読める文章で良かったです。薄かったので、1時間弱ほどで読めました。

月光はレンズを越えて


パロネタが多すぎて、分からないのも結構あるなぁ。解説が欲しい。どこかに無いだろうか。